優しくて可愛くてかっこよくて大好きな夫と死別しました

事故か自死か。夫が消えた人生をこれから歩みます。なんて自分が書いてることが信じられない35歳です

遺影

昨晩はとても疲れて10時くらいには眠りたかったのだけど、いざ夫の遺影を持って布団に入ると、夫の写真を見つめてしまって、涙がどんどん流れる。夫の遺影には、もちろん大好きな夫の一番良いショットを選んだので、見ているだけで恋しさが募って、今目の前にいたら飛びついてハグしたくなる。言わずもがな、それが明日まで、来年まで、はたまた一生待ったって、できることはないから、恋しさばかり募る。

それでも、悲しみで眠れないかと思ったのに、少し苦しさをブログの文章にドラフトしたら、そのまま眠れた。今の私は、この場所に支えてもらってる。立ち寄ってくださる皆様、どうもありがとう。